NZドルで長期的なスワップ金利の収入を得るには?

ニュージーランドドルの為替相場は?

ニュージーランドドルの過去の為替相場を振り返ってみましょう。

2000年後半に、なんと40円台まで落ち込んでいたときがあります。これは、2000年の7月に導入されたGST(日本で言う消費税)の影響といわれています。
為替相場は政治・経済に強く影響されますから、消費税導入のニュースで、市場は大きく混乱したことでしょう。
その底打ち後は、2002年ぐらいからじわじわ上昇しはじめ、2005年に80円台に突入、2007年には90円台という高値にまでたどりついています。
現在のニュージーランドドルは80円前後で、足踏み状態です。これは、たぶんみんなが「そろそろ下落するんじゃないか?!」と用心しているからだと思いますね(笑)。

なにしろニュージーランドドルは流通量が少ないので、多くの国が一斉に売りに出れば、そう簡単に売れないおそれだってあります。
売りたくても売れない状態を経験されたことはないでしょうか?!みんなパニック状態なのが、為替相場から読み取れます。

しかし、2000年の40円台の大暴落の時に売りたくても売れなくて、ずっとニュージーランドドルを含み損で持っていた人は、2005年頃には笑いが止まらなかったのではないでしょうか。

今は円はもちろん、ドルやユーロに期待できない状況なので、資源国通貨のニュージーランドドルやオーストラリアドルに人気が集まっているのだと思います。

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